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2024年7月13日土曜日

スチュアート・リトル 6 Stuart Little 6

6 Chapter 6

レジーとカミーラ Reggie & Camille

 

タワー・ブリッジ Tower Bridge 2010年(平成22年)


タワー・ブリッジ Tower Bridge 2010年(平成22年)


タワー・ブリッジ Tower Bridge 2010年(平成22年)


タワー・ブリッジ Tower Bridge 2010年(平成22年)


街角のデリ Corner Deli 2016年(平成28年)

デリカテッセン Delicatessen 調理済食品店

ハム・チーズ・サラダ・かん詰め・サンドイッチなどの軽食を扱う店


街角のデリ Corner Deli 2016年(平成28年)

デリカテッセン Delicatessen 調理済食品店

ハム・チーズ・サラダ・かん詰め・サンドイッチなどの軽食を扱う店





スチュアート・リトル 6 Stuart Little 6

6 Chapter 6

レジーとカミーラ Reggie & Camille

 

Little house リトル家(け)

George stands on the stairs

holding the sailing trophy.

ジョージがヨットレースの優勝(ゆうしょう)トロフィーを抱(かか)えて

階段(かいだん)に立(た)っている。

Stuart sits on top of the trophy. 

スチュアートはトロフィーのてっぺんに座(すわ)っている

They both wear a white tuxedo. 

二人(ふたり)とも白(しろ)のタキシードを着(き)ている。


The entire Little family

stand at the bottom of the stairs clapping.

リトル家(け)が勢揃(せいぞろ)いして

階段(かいだん)下(した)に立(た)ち、拍手(はくしゅ)する

 

George & Stuart (ジョージとスチュアート):

Little high, Little low! リトル ハイ、リトル ロー!

 

All the Littles (リトル家全員)

Little hey, Little ho! リトル ヘイ、リトル ホー!

 

リトル夫人 Mrs. Eleanor Little ジーナ・デイヴィス Geena Davis):

Frederick, look at them. 

フレデリック、あの子(こ)たちを見(み)て。

 

George and Stuart reach the bottom of the stairs.

ジョージとスチュアートは階段(かいだん)の下(した)まで降(お)りて来(く)る

 

クレンショー Uncle Crenshaw Little ジェフリー・ジョーンズ Jeffrey Jones):

You know what? どうだろう?

This calls for a picture. 

こいつは写真(しゃしん)をとらなきゃね

call for に値する、相応しい、求める、要する

 

 

Mr. and Mrs. Little, George and Stuart

all pose for a picture together.

リトル夫妻(ふさい)、ジョージ、スチュアートは

皆(みな)揃(そろ)って写真(しゃしん)のポーズをとる

George holds Stuart on his right palm.

ジョージは右(みぎ)の手(て)の平(ひら)にスチュアートを載(の)せている

Uncle Stretch prepares to take the picture,

then lowers the camera. 

ストレッチ叔父(おじ)さんが撮影(さつえい)にとりかかるが、

カメラを下(お)ろす。

 

フレデリック・リトル Mr. Fredrick Little ヒュー・ローリー Hugh Laurie):

What's wrong? どうしたんですか?

 

ストレッチ Uncle Stretch Little パトリック・オブライエン Patrick O'Brien):

Well, it's, uh, just, uh…

うん、それが、そのー、ただ、ええと

you four look great together.

君(きみ)たち4人(よにん)揃(そろう)うと実(じつ)にいいんだな

 

Mr. and Mrs. Little smile to each other. 

リトル夫妻(ふさい)が微笑(ほほえ)みを交(か)わす


スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

(to himself) (独り言)

This is the happiest moment of my life. 

今(いま)が生涯(しょうが)でいちばん幸(しあわせ)せな瞬間(しゅんかん)だ。

I just feel…I feel ten inches tall. 

なんだか身長(しんちょう)が10インチになったみたいな気持(きもち)だよ



Stretch snaps the picture

just as the doorbell rings.

ストレッチが写真(しゃしん)を撮(と)ると

玄関(げんかん)の呼(よ)び鈴(りん)が鳴(な)る

snap 〈写真を〉パチリととる, の〉スナップ写真をとる

 

フレデリック・リトル Mr. Fredrick Little ヒュー・ローリー Hugh Laurie):

I'll get that. 私が出よう

get = get the door = answer the door

 

 

 

Mr. Little opens the door

and sees no one there.

リトル氏(し)が玄関(げんかん)を開(あ)けるが、

そこには誰(だれ)もいない



レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Mr. Little? リトルさんですか?

 

フレデリック・リトル Mr. Fredrick Little ヒュー・ローリー Hugh Laurie):

Yes? そうですが?

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Down here. 下(した)ですよ

 

Mr. Little looks down

and sees two mice dressed to the nines.

リトル氏(し)が見下(みお)ろすと

盛装(せいそう)した2匹(ひき)のネズミが見(み)える。

dressed to the nines 盛装して, めかしこんで (由来 たぶん, 10を満点として考えたことから)

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Very sorry to disturb you at your lovely abode. 

すてきなお住(す)まいお邪魔(じゃま)して

大変(たいへん)申(もう)し訳(わけ)ございません。

abode 住所, 住居

 

 

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

I hope we're not intruding. 

ご迷惑(めいわく)ではないでしょうね。

intrude じゃまをする, (歓迎されないのに)押しかける

 

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

My name's Reginald Stout. 

わしはレジナルド・スタウトと申(もう)します。

This is my wife, Camille. 

これは妻(つま)のカミールです。

 

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

An extreme pleasure. 

お会(あ)いできてたいへん嬉(うれ)しいですわ

extreme 極度の, 非常な

 

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

We're looking for Stuart. 

わしらはスチュアートを探(さが)しておりまして。

 

Mrs. Little comes to the door. 

リトル夫人(ふじん)が玄関(げんかん)にやって来る。


フレデリック・リトル Mr. Fredrick Little ヒュー・ローリー Hugh Laurie):

Are you…friends of his? 

あなたがたは彼(かれ)のお友達(ともだち)ですか?

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Well, not exactly. 

その、正確(せいかく)に言(い)うと、違(ちが)いますな

not exactly そうでもありません、そういうわけでもありません

 

リトル夫人 Mrs. Eleanor Little ジーナ・デイヴィス Geena Davis):

Fellow yachtsmen? ヨット仲間(なかま)?

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Guess again. もう一度(いちど)考(かんが)えて。

 

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

Reggie, just tell them. レジー、お話(はな)しなさいよ。


レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

We're his parents. 

わしらは、あの子(こ)の親(おや)なんです。

 

Mr. and Mrs. Little look concerned. 

リトル夫妻(ふさい)は心配(しんぱい)そうな様子(ようす)



Living room 居間(いま)

Reginald stands next to a bowl of peanuts

deciding which one to choose.

レジナルドはピーナッツの入(はい)った深皿(ふかざら)の脇(わき)に立(た)ち

どれを取(と)ろうかと考(かんが)えている。

next to ~の隣に、のすぐ側に

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Hmm. うむ。

Ah. ああ。

 

He picks up a peanut and bites off half of it.

彼(かれ)はピーナッツを1取(と)って半分(はんぶん)かじる

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Mm. モグ。

Mm. モグ。

 

Camille hits Reginald.

カミールがレジナルドを叩(たた)く


カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

Reggie, stop it! レジー、やめて

Um, it's so good to see you again, Stuart. 

ええと、再会(さいかい)できて本当(ほんとう)に良(よ)かったわ、スチュアート。

There's so much we have to catch up on. 

取(と)り戻(もど)さなければならないことがたくさんあるわね。

catch up on (仕事、勉強などの)遅れを取り戻す

 

 

スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

Why didn't you want me? 

僕(ぼく)がいらなかった理由(りゆう)は?


レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Stuart, it shames me to say this,

but you weren't born into a prosperous home. 

スチュアート、こんなことを言(い)うのも恥(は)ずかしいが、

お前(まえ)が生(う)まれたのは

裕福(ゆうふく)な家庭(かてい)じゃなかったということだ。

shame 恥じ入らせる、赤面させる

be born into ~の家に生まれる

prosperous 裕福な、暮らし向きのよい

 

 

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

That's right. その通(とお)り

We couldn't feed you, dear. 

あなたを食(た)べさせてあげられなかったの。

feed 養う

 

ジョージ・リトル George Little ジョナサン・リプニッキ Jonathan Lipnicki):

Couldn't feed him? 

食(た)べさせてやれなかった?

How much could he eat? 

彼(かれ)がどれくらい食(た)べるって言(い)うのさ?

 

フレデリック・リトル Mr. Fredrick Little ヒュー・ローリー Hugh Laurie):

George, please. ジョージ、おやめなさい。


カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

Letting you go was

the toughest choice we ever made.

あなたを手放(てばな)すことは、私(わたし)たちの

これまでの選択(せんたく)で一番(いちばん)つらいものだったのよ。

tough 不愉快な, つらい, あいにくの

 

 

スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

It was? 本当(ほんとう)に?


カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

Yes. ええ。

But now we can be a family again. 

でも、これでまた家族(かぞく)になれるわね。

 

Reginald continues to eat peanuts,

one after the other.

レジナルドは次(つぎ)から次(つぎ)へと

ピーナッツを食(た)べ続(つづ)ける。

one after the other 次々に、相次いで、順々に

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Absolutely. 全くその通り

absolutely もちろん、その通り

Are these salted? これは塩味かな?

 

リトル夫人 Mrs. Eleanor Little ジーナ・デイヴィス Geena Davis):

Dear. あなた。

The children. 子供たちを。

 

フレデリック・リトル Mr. Fredrick Little ヒュー・ローリー Hugh Laurie):

Uh, yeah, uh, George, Stuart,

I think we need to talk to the Stouts alone.

うむ、そうだ、なあ、ジョージ、スチュアート、

私(わたし)たちはスタウトさんご夫妻(ふさい)と

お話(はなし)する必要(ひつよう)があると思(おも)うんだ。

 

George carries Stuart out of the room. 

ジョージは部屋(へや)からスチュアートを連(つ)れ出(だ)す

 

ジョージ・リトル George Little ジョナサン・リプニッキ Jonathan Lipnicki):

Don't worry. 心配しないで

Mom and Dad will take care of it. 

ママとパパが何(なん)とかしてくれるよ。

take care of ~を処理する、始末する

 

 

リトル夫人 Mrs. Eleanor Little ジーナ・デイヴィス Geena Davis):

Mr. and Mrs. Stout,

I'm afraid there's been a mistake.

スタウトさん、間違(まちが)ってるように思(おも)いますが。

I'm afraid ~と思う

 

フレデリック・リトル Mr. Fredrick Little ヒュー・ローリー Hugh Laurie):

That’s right. その通(とお)り

 

リトル夫人 Mrs. Eleanor Little ジーナ・デイヴィス Geena Davis):

Stuart can't leave with you. 

スチュアートをあなた方(がた)と一緒(いっしょ)に

行(い)かせるわけにはいきません。

He…he’s… 彼(かれ)は彼(かれ)は

 

フレデリック・リトル Mr. Fredrick Little ヒュー・ローリー Hugh Laurie):

one of the family. 

家族(かぞく)の一員(いちいん)なのです。

 

リトル夫人 Mrs. Eleanor Little ジーナ・デイヴィス Geena Davis):

Exactly. そうですとも


レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

You may feel like he's family,

but he'll never really be family.

あなた方(がた)はあの子(こ)が家族(かぞく)だ

という気(き)がしているかも知(し)れませんが、

決(けっ)して本当(ほんとう)の家族(かぞく)にはなれません

 

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

You may not realize it,

but I'm sure he does. 

あなた方(がた)は分(わ)からなくても

あの子(こ)はきっと分(わ)かっているわ。


レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

There's something you'll never be able to give him,

because you're human.

あなた方(がた)ではどうしてもあの子(こ)に与(あた)えてやれないものがあるんですよ、

なにしろ、あなた方(がた)は人間(にんげん)なんですから。

No offence. 

気(き)を悪(わる)くしないでくださいよ

 No offence was meant. 悪気はなかったのです、気を悪くしないでくれ

 

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

It's a place that you'll never be able to fill. 

あなた方(がた)ではどうしても満(み)たしてやれない隙間(しゅんかん)が。

 

リトル夫人 Mrs. Eleanor Little ジーナ・デイヴィス Geena Davis):

An empty space. 心の空白ね



Little hallway リトル家(け)の廊下(ろうか)

Mr. and Mrs. Little explain everything to Stuart.

リトル夫妻(ふさい)がスチュアートに

一部(いちぶ)始終(しじゅう)を説明(せつめい)している。


スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

Mom, Dad, you want me to leave? 

ママ、パパ、僕(ぼく)に出(で)て行(い)って欲(ほ)しいんだね

 

フレデリック・リトル Mr. Fredrick Little ヒュー・ローリー Hugh Laurie):

No. そんなことはない。

 

リトル夫人 Mrs. Eleanor Little ジーナ・デイヴィス Geena Davis):

Oh, dear, we just want what's best for you. 

まあ、あなたにとって最善(さいぜん)のことを望(のぞ)んでいるだけよ。

 

ジョージ・リトル George Little ジョナサン・リプニッキ Jonathan Lipnicki):

But Stuart lives here. 

でもスチュアートはここに住(す)んでいるんだよ。

 

フレデリック・リトル Mr. Fredrick Little ヒュー・ローリー Hugh Laurie):

George, come on. ジョージ、いいかね。

This is hard for all of us. 

これは皆(みんな)にとって辛(つら)いことだ。


ジョージ・リトル George Little ジョナサン・リプニッキ Jonathan Lipnicki):

This stinks! こんなのひどいよ

stink 我慢できないほどひどい

 

George storms out,

slamming the door behind him.

ジョージは怒(おこ)ってその場(ば)を離れ

後(うし)ろ手(て)にドアをバタンと閉(し)める


スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

I don't understand. 

分(わ)からないよ。

I thought I was in a fairy tale. 

おとぎ話(ばなし)の世界(せかい)にいると思(おも)っていたのに。


レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Fairy tales are made-up stories, Stuart. 

おとぎ話(ばなし)なんて、作(つく)り事(ごと)だよ、スチュアート。

This is real. 

これが現実(げんじつ)なんだ。

This is about where you belong. 

自分(じぶん)たちのいるべき所(とこ)にいる、というさ。

 

Camille moves closer to Stuart. 

カミールがスチュアートに近(ちか)づく


カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

Please come home, Stuart. 

帰(かえ)って来(き)ておくれ、スチュアート。

Your real home. 

あなたの本当(ほんとう)のお家(うち)へ。

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

You're gonna love it, son. 

きっと気(き)に入(い)るぞ、ぼうず。

We live on a golf course. 

わしらはゴルコースに住(す)んでいるんだ。

We look right over the ninth fairway! 

9番(ばん)フェアウェイがバッチシ見渡(みわた)せるぞ。

 

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

It's beautiful. きれいだわよ。

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Beautiful! きれいだぞ!




Little house リトル家

Reginald and Camille stand by the curb.

レジナルドとカミールが

歩道(ほどう)の縁石(えんせき)のところに立(た)っている。

Reginald whistles, trying to hail a cab.

レジナルドはタクシーを呼(よ)ぼうとして口笛(くちぶえ)を吹(ふ)く

hail 〈船・車・人を〉大声で呼ぶ, 呼び止める

hail a taxi (大声で)タクシーを呼ぶ

 

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Hey! おい!

Taxi! タクシー!

God! 何(なん)てこった!

What's a mouse have to do to get a cab

in this city?

この街(まち)ではネズミがタクシー拾(ひろ)うためには

何(なに)をしなくちゃならないんだ?

 

 

Mr. and Mrs. Little stand on the front steps.

リトル夫妻(ふさい)は

玄関先(げんかんさき)の階段(かいだん)に立(た)っている。

Stuart carries his suitcase out from the house

and sets it on the step.

スチュアートはスーツケースを家(いえ)から運(はこ)び出(だ)して、

その段(だん)に置(お)く


スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

You'll speak to George for me, won't you? 

僕(ぼく)に代(かわ)ってジョージに話(はな)してくれませんか?

I'd hate to say goodbye to a basement door. 

地下室(ちかしつ)のドアに向(む)かって

さよならを言(い)うなんて、嫌(いや)だから。

 

フレデリック・リトル Mr. Fredrick Little ヒュー・ローリー Hugh Laurie):

Of course. もちろんだよ。

 

 

Reginald finally gets a cab to stop.

レジナルドがようやくタクシーを止(と)める

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Taxi! タクシー!

Yo! おーい!

Yo, taxi! おい、タクシー!

 

The cab stops in front of the Little house. 

タクシーがリトル家(け)の前(まえ)で止(と)まる。

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Time to go, Stuart! 出発(しゅっぱつ)だ、スチュアート。

 

スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

Well, goodbye. 

そうだね、さようなら。

 

Mrs. Little picks up Stuart. 

リトル夫人(ふじん)がスチュアートを抱(かか)え上(あ)げる

Mr. Little picks up his tiny suitcase.

リトル氏(し)は彼(かれ)の小さなスーツケースを持(も)ち上(あ)げる

Mrs. Little gives Stuart a kiss on the cheek.

リトル夫人(ふじん)はスチュアートの頬(ほお)にキスする

 

リトル夫人 Mrs. Eleanor Little ジーナ・デイヴィス Geena Davis):

We love you. 

私(わたし)たち、あなたを愛(あい)してるわ。

 

スチュアートStuart Littlevoice)(マイケル・J・フォックスMichael J. Fox):

I, uh, I love you too, Mom. 

僕(ぼく)、うん、僕(ぼく)も愛(あい)してるよ、ママ。

 

Stuart clears his throat. 

スチュアートは咳払(せきばら)いする

 

スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

Mrs. Little. ミセス・リトル。

 

Mrs. Little hands Stuart to Mr. Little.

リトル夫人(ふじん)がスチュアートをリトル氏(し)に手渡(てわた)す

He carries him to the curb and sets him down.

彼(かれ)はスチュアートを歩道(ほどう)の縁石(えんせき)まで

連(つ)れて行(い)って、下(した)に降(お)ろす。

Stuart carries his suitcase to

where Reginald and Camille stand.

スチュアートはレジナルドとカミールが立(た)っている所(ところ)へ

スーツケースを運(はこ)ぶ。

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Boy, that looks heavy. 

おやおや、そいつは重(おも)そうだな。

You need some help with that? 

手伝(てつだ)いが必要(ひつよう)かな?

Camille? カミール?

 

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

Huh? ン?

 

 

Mrs. Little whispers to Mr. Little. 

リトル夫人(ふじん)がリトル氏(し)に囁(ささや)く


リトル夫人 Mrs. Eleanor Little ジーナ・デイヴィス Geena Davis):

Frederick, let's do something! 

フレデリック、何(なん)とかしましょうよ

 

フレデリック・リトル Mr. Fredrick Little ヒュー・ローリー Hugh Laurie):

What? 何(なん)だって?

 

リトル夫人 Mrs. Eleanor Little ジーナ・デイヴィス Geena Davis):

Well, let's just make them go away. 

ねえ、とにかくあの連中(れんちゅう)を追(お)い払(はら)いましょう。

We're bigger than they are. 

私(わたし)たちはあの連中(れんちゅう)より大(おお)きいのよ。

We'll say, "Go! Shoo!" 

言(い)ってやりましょ、「失(う)せろ、シーッ、シーッ」って。

We'll scare their little whiskers off. 

脅(おど)して追(お)っ払(ぱら)ってやるのよ。

scare…off 怖がらせて追い払う

whisker [通例複数形で] (猫・ネズミなどの)ひげ

 

 

フレデリック・リトル Mr. Fredrick Little ヒュー・ローリー Hugh Laurie):

Eleanor, you're not being rational. 

エレノア、君(きみ)は正気(しょうき)じゃないぞ。

rational 正気の, 気の確かな

 

リトル夫人 Mrs. Eleanor Little ジーナ・デイヴィス Geena Davis):

Rational, shmational. 

正気(しょうき)も正気(しょうき)よ。

shmational ユダヤ系が用いるイディッシュ語風にrationalを言ったもの

Something about this is not right. 

これって何(なん)か変(へん)だわ。

I just know it. 分(わ)かるのよ。

 

フレデリック・リトル Mr. Fredrick Little ヒュー・ローリー Hugh Laurie):

Look at them. 彼(かれ)らを見(み)てごらん。

They just fit. まさにピッタリだ。


リトル夫人 Mrs. Eleanor Little ジーナ・デイヴィス Geena Davis):

So what? だから何(なに)?

So what それがどうした、だからどうだって言うんだ

I have shoes that fit and I hate them! 

私(わたし)にもピッタリの靴(くつ)があるけど、気(き)に入(い)らないわ!

As Stuart's mother I ought to 

スチュアートの母親(ははおや)として私(わたし)がすべきこと

 

フレデリック・リトル Mr. Fredrick Little ヒュー・ローリー Hugh Laurie):

But you're not. だが、君(きみ)は母親(ははおや)じゃない。

She is. 彼女(かのじょ)が母親(ははおや)だ。

 

 

George suddenly comes out of the house

carrying the red roadster.

突然(とつぜん)ジョージが赤(あか)のロードスターを持(も)って

家(いえ)から出(で)て来(く)る。


ジョージ・リトル George Little ジョナサン・リプニッキ Jonathan Lipnicki):

Stuart! スチュアート!

Wait! 待(ま)って!

 

スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

George? ジョージ?


ジョージ・リトル George Little ジョナサン・リプニッキ Jonathan Lipnicki):

I want you to have this. これをあげるよ。

 

スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

Ah, George. ああ、ジョージ。

Not the roadster. ロードスターはだめだ。

George, you love this car. 

ジョージ、これは君(きみ)の大切(たいせつ)な車(くるま)だろ。

I…I couldn't. 僕(ぼく)はもらえっこない。

 

ジョージ・リトル George Little ジョナサン・リプニッキ Jonathan Lipnicki):

I want you to. もらって欲(ほ)しいんだ。

 

スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

Thanks, George. 有難(ありがと)う、ジョージ。

 

ジョージ・リトル George Little ジョナサン・リプニッキ Jonathan Lipnicki):

I wish you didn't have to go. 

行(い)かなくてもよければいいのに

I'm gonna miss you. 

君(きみ)がいなくなると寂(さび)しいよ。

 

スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

I'll miss you too, George. 

僕(ぼく)も寂(さび)しいよ、ジョージ。




As the roadster pulls away,

Stuart presses his face against the back window

and manages a tiny wave.

ロードスターが発進(はっしん)すると、

スチュアートはリヤーウィンドーに顔(かお)を押(お)しつけて、

やっとの思(おも)いで小(ちい)さな手(て)を振(ふ)る

The car crosses the street and drives into the park.

車(くるま)は通(とお)りを横切(よこぎ)って公園(こうえん)に入(はい)る。



George runs into the house upset. 

ジョージは気(き)が動転(どうてん)して家(いえ)に駆(か)け込(こ)む。

Mr. and Mrs. Little turn to go back into the house,

Snowbell meows.

リトル夫妻(ふさい)が家(いえ)に入(はい)ろうとして振(ふ)り向(む)くと、

スノーベルがニャオと鳴(な)く

Mrs. Little picks him up and they all go inside.

リトル夫人(ふじん)はスノーベルを抱(だ)き上(あ)げ、

皆(みな)一緒(いっしょ)に家(いえ)に入(はい)る。




Bridge 橋(はし)

Reginald and Camille sing

as the roadster makes its way along the bridge.

レジナルドとカミールは

ロードスターを走(はし)らせて橋(はし)を渡(わた)りながら歌(うた)う。

 

Reginald & Camille (レジナルドとカミール):

(sing “That’s Amore”)(「アモーレ」を歌う)

When the moon hits your eye 

大(おお)きなピッツァ・パイみたいな

Like a big pizza pie, that’s amore 

月(つき)が瞳(ひとみ)に映(うつ)ったら それは恋(こい)

amore イタリア語 love

 

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Sing with me, Stuie. 

一緒(いっしょ)に歌(うた)おう、スチュー。

 

Reginald & Camille (レジナルドとカミール):

When the world seems to shine 

ワインを飲(の)み過(す)ぎたときのように

Like you’ve had too much wine, that’s amore 

世界(せかい)が輝(かがや)き始(はじ)めたら、それは恋(こい)




Brooklyn ブルックリン

The car drives along a littered sidewalk

and turns through a rusted old gate.

車(くるま)はゴミの散(ち)らかった歩道(ほどう)を走(はし)り、

曲(まが)がると錆(さび)ついた古(ふるい)い門(もん)をくぐる。

littered 散らかった、散乱した

rust 〈金属などが〉さびる, 腐食する

A sign reads “Fun Land Miniature Golf. Brooklyn’s Best”.

看板(かんばん)には「ファン・ランド、ミニチュアゴルフ、ブルックリン・ベスト」とある

The mini golf park is abandoned

and grown over with weeds.

ミニ・ゴルフパークは廃棄(はいき)されており、

一面(いちめん)に雑草(ざっそう)が生(お)い茂(しげ)っている

abandoned 見捨てられた、捨てられた

weed 雑草

 

 

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

You'll have to tell me your favorite foods

so I can fix them for you, Stuart.

好(す)きな食(た)べ物(もの)を教(おし)えてちょうだい、

そうしたら料理(りょうり)してあげられるわよ、スチュアート。

fix (食事を)用意する、支度する、作る

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

What for? なぜだ?

You can't cook. 料理(りょうり)もできないのに。

 

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

Well, I can learn. あら、覚(おぼ)えられるわ。

We're a family now

and there's a lot of adjustments

we're all going to have to make. 

私(わたし)たちはもう家族(かぞく)なんだから、

皆(みな)で折(お)り合(あ)いをつけなくちゃいけないことがたくさんあるのよ。

adjustment 調整, 調節, かげん; 修正; 精算

make an adjustment 調整[調節](を一度)する

Right, Reggie? そうでしょ、レジー。



レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Right, Camille. そうだな、カミール。

Well, here we are, Stuie, the family home. 

さあ、着(つ)いたぞ、スチュー、我(わ)が家(や)だ。

 

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

The family home. 我(わ)が家(や)よ。

 

They pull up to

an overgrown run-down looking miniature castle.

彼(かれ)らは崩(くず)れかかった不格好(ぶかっこう)な

ミニチュアの城(しろ)のところで車(くるま)を止(と)める

overgrown 不格好な

run-down 荒れ果てた、荒廃した

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Mind you, this is just our summer place. 

いいかな、これは夏場(なつば)だけの家(いえ)さ。

Mind you いいか、よく聞け

Winter time,

we live in a crawl space above a delicatessen.

冬(ふゆ)はデリカテッセン天井裏(てんじょううら)に住(す)むんだ。

crawl space 狭い空間

delicatessen デリカテッセン販売店、デリカテッセン

手軽に食卓に出せる料理済みの肉・チーズ・サラダ・缶詰など,

主にめずらしい食品の調製食品

You like corned beef, Stuie? 

コーンビーフは好(す)きか、スチュー?

 

スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

How is it prepared? 

どんな風(ふう)に調理(ちょうり)したやつ?

prepare (飲食物を)調理する、支度する

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Prepared? 調理(ちょうり)だって?

It drops out of a fat guy's mouth. 

デブの口(くち)からこぼれ落(お)ちるのさ。

We grab it and run. 

わしらはそれを掴(つか)んで逃(に)げるんだ。

 

スチュアート Stuart Little voice マイケル・J・フォックス Michael J. Fox):

Sounds like an acquired taste. 

次第(しだい)に覚(おぼ)えた味(あじ)って感(かん)じだね。

acquired taste 次第に好きになる[味を覚える]嗜好(しこう)品 《酒・たばこなど》

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Acquired taste? 次第(しだい)に覚(おぼ)えた味(あじ)だって?

I love this kid! この坊主(ぼうず)は気(き)に入(い)ったぞ!




Stout castle スタウトの城(しろ)

The light in the Stuart’s bedroom flicks on.

スチュアートの寝室(しんしつ)で灯(あ)かりがパチッとつく

 

カミール Mrs. Camille Stout voice ジェニファー・ティリー Jennifer Tilly):

Your new bedroom, Stuart. 

あなたの新(あた)しい寝室(しんしつ)よ、スチュアート。

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

We hope you like it. 

気(き)に入(い)るといいんだが。(相手にプレゼントを渡す際の決まり文句)

 

Stuart sets his suitcase down on the bed.

スチュアートはベッドの上(うえ)にスーツケースを置(お)く。


レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

Well, good night. それじゃ、おやすみ。

Sleep tight. ぐっすり眠(ねむ)るんだぞ

Don't let the bedbugs bite. 

トコジラミに食(く)われないようにな。

bedbug トコジラミ, ナンキン虫

 

Reginald and Camille start leaving. 

レジナルドとカミールは出(で)て行(ゆ)く。

Reginald stops. レジナルドが立(た)ち止(ど)まる。

 

レジナルド Mr. Reginald 'Reggie' Stout voice ブルーノ・カービイ Bruno Kirby):

I'm serious about those bedbugs. 

トコジラミはマジだぞ

I'm serious 本気だぞ、本気で言っているのだぞ

Keep an eye open. 油断(ゆだん)するなよ

Keep an eye open 十分気を付けろ、油断なく見張っておけ

 

 

Stuart looks out the attic window. 

スチュアートは屋根裏部屋(やねうらべや)の窓(まど)から外(そと)を見(み)る。

attic 屋根裏; 屋根裏部屋

家屋の最上階で傾斜した屋根裏が天井になっている

ちゃんと内装した attic は子供部屋や寝室用

仕上げしていない attic は物置として使われる

 

 













































































 

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