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2020年6月19日金曜日

I(いち)号(ごう)戦車(せんしゃ) Panzer I 豆(まめ)戦車(せんしゃ)Tankette 5.4t 1935年(昭和10年)
ドイツが第一次(だいいちじ)世界(せかい)大戦後(たいせんご)、初(はじ)めて量産(りょうさん)した戦車(せんしゃ)
II(に)号(ごう)戦車(せんしゃ) Panzer II 軽戦車(けいせんしゃ)Light tank 8.9t ドイツ 1937年(昭和12年)
I(いち)号(ごう)戦車(せんしゃ)Panzer Iよりも若干(じゃっかん)大(おお)きく武装(ぶそう)も強力(きょうりょく)な軽戦車(けいせんしゃ)
III(さん)号(ごう)戦車(せんしゃ) Panzer III 中戦車(ちゅうせんしゃ)Medium Tank 23t ドイツ 1942年(昭和17年)
第二次(だいにじ)世界(せかい)大戦(たいせん)中盤(ちゅうばん)(1941~1942年(ねん)頃(ころ))までドイツ戦車隊(せんしゃたい)の主力(しゅりょく)であった
IV(よん)号(ごう)戦車(せんしゃ) Panzer IV 中戦車(ちゅうせんしゃ)Medium Tank 25t ドイツ 1939年(昭和14年)
ドイツ戦車(せんしゃ)の中(なか)で最(もっと)も生産数(せいさんすう)が多(おお)く、敗戦(はいせん)時(じ)まで主力(しゅりょく)として使用(しよう)され続(つづ)けた
T-34中戦車(ちゅうせんしゃ) T-34 Medium Tank 32t ソ連(それん) 1943年(昭和18年)
ドイツの実質的(じっしつてき)な主力であったIV(よん)号(ごう)戦車(せんしゃ)やIII(さん)号(ごう)戦車(せんしゃ)に対(たい)して優位(ゆうい)に立(た)った
パンサー戦車(せんしゃ) Panther tank V(ご)号(ごう)戦車(せんしゃ) Panzer V ドイツ 1943年(昭和18年)
中戦車(ちゅうせんしゃ)Medium Tank 44.8t ソ連(それん)のT-34中戦車(ちゅうせんしゃ)に対抗(たいこう)する為(ため)に作(つく)り上(あ)げた
タイガーI(ワン) The Tiger I VI(ろく)号(ごう)戦車(せんしゃ) Panzer VI ドイツ 1942年(昭和17年)
重戦車(じゅうせんしゃ)Heavy tank 57t ソ連(それん)のT-34中戦車(ちゅうせんしゃ)に対抗(たいこう)する為(ため)に作(つく)り上(あ)げた
キング・タイガー King Tiger タイガーII(ツー) The Tiger II VI(ろく)号(ごう)戦車(せんしゃ) Panzer VI
重戦車(じゅうせんしゃ)Heavy tank 69.8t 連合軍(れんごうぐん)にとって恐(おそ)るべき相手(あいて)であった
ヤークトパンサー Hunting panther 駆逐(くちく)戦車(せんしゃ)Tank destroyer 1944年(昭和19年)
45.5t 田宮(たみや)模型(もけい)がプラモデルの商(しょう)品名(ひんめい)として「ロンメル戦車(せんしゃ)」という名称(めいしょう)を用(もち)いた
ナースホルンNashorn (犀(さい)) 自走砲(じそうほう)Self-propelled gun 24t 1943年(昭和18年)
重対戦車(じゅうたいせんしゃ)自走砲(じそうほう)Self-propelled Heavy Anti-tank Gun

パンサー戦車(せんしゃ)Panther tank

V号戦車(ごごう・せんしゃ)Panzer V

パンサーPantherは豹(ひょう)の意味(いみ)。

ドイツ陸軍(りくぐん)German army 中戦車(ちゅうせんしゃ)Medium Tank

正式(せいしき)採用(さいよう) 1943年(昭和18年) 生産(せいさん)数(すう)6,000輌(りょう)

重量(じゅうりょう)44.8t 速度(そくど)55km/h 行動(こうどう)距離(きょり)250 km 乗員(じょういん)5名(めい)

1941年(昭和16年)に開始(かいし)された独(どく)ソ戦(そせん)において、

ドイツ軍(ぐん)の誇(ほこ)る主力(しゅりょく)戦車(せんしゃ)であるⅢ号(さんごう)戦車(せんしゃ)やIV(よん)号(ごう)戦車(せんしゃ)を、

全(すべ)ての面(めん)で上回(うわまわ)るソ連(それん)の戦車(せんしゃ)に遭(そう)遇(ぐう)した。

この戦車(せんしゃ)こそがT34と呼(よ)ばれる戦車(せんしゃ)であった。

T34は火力(かりょく)、装甲(そうこう)、設計(せっけい)思想(しそう)など全(すべ)ての面(めん)でドイツ軍(ぐん)戦車(せんしゃ)を上回(うわまわ)り、

ドイツ軍(ぐん)はT34に大(おお)きな衝撃(しょうげき)を受(う)けたのである。

それが俗(ぞく)にT34ショックと呼(よ)ばれる現象(げんしょう)であった。

そこで、ドイツ軍(ぐん)はこれを上回(うわまわ)る戦車(せんしゃ)として

パンサー戦車(せんしゃ)、タイガー戦車(せんしゃ)の開発(かいはつ)を進(すす)めることになった。

当時(とうじ)のソ連軍(それんぐん)の最強(さいきょう)戦車(せんしゃ)であったIS-2重(じゅう)戦車(せんしゃ)の乗員(じょういん)たちの話(はなし)によると、

当時(とうじ)のタイガー戦車(せんしゃ)は生産数(せいさんすう)の少(すく)なさから戦場(せんじょう)でお目(め)にかかる機会(きかい)は少(すく)なく、

彼等(かれら)のもっぱらの宿敵(しゅくてき)はこのパンサー戦車(せんしゃ)だったという。

 

タイガー戦車(せんしゃ)The Tiger tank

VI号戦車(ろくごう・せんしゃ)Panzer VI

タイガーTigerは虎(とら)の意味。

タイガーI型戦車(いちがた・せんしゃ)Tiger I tank

ドイツ陸軍(りくぐん)German army 重戦車(じゅうせんしゃ)Heavy tank

正式(せいしき)採用(さいよう)1942年(昭和17年) 生産(せいさん)数(すう)1,347輌(りょう)

重量(じゅうりょう)57t 速度(そくど)40 km/h 行動(こうどう)距離(きょり)100 km 乗員(じょういん)5名(めい)

T-34中戦車(ちゅうせんしゃ)、M4中(ちゅう)戦車(せんしゃ)、チャーチル歩兵(ほへい)戦車(せんしゃ)を

1,600メートル以上(いじょう)の遠方(えんぽう)から撃破(げきは)できた。

ブラッド・ピット主演(しゅえん)の映画(えいが)「フューリーFury」に登場(とうじょう)。

タイガーII型戦車(にがた・せんしゃ)Tiger II tank

キング・タイガーKing Tiger

ドイツ陸軍(りくぐん)German army 重戦車(じゅうせんしゃ)Heavy tank

正式(せいしき)採用(さいよう)1944年(昭和19年) 生産(せいさん)数(すう)492輌(りょう)

重量(じゅうりょう)69.8t 速度(そくど)38km/h 行動(こうどう)距離(きょり)170km 乗員(じょういん)5名(めい)

多(おお)くの問題点(もんだいてん)があったにもかかわらず、

連合軍(れんごうぐん)にとって恐(おそ)るべき相手(あいて)であった。

ノルマンディー戦線(せんせん)でこの戦車(せんしゃ)を見(み)た

アメリカ軍(ぐん)は「キング・タイガーKing Tiger」と呼(よ)び、

イギリス軍(ぐん)は「ロイヤル・タイガーRoyal Tiger」とあだ名(な)した。

なおソ連(それん)赤軍(せきぐん)からはパンサー戦車(せんしゃ)Panther tankの発展型(はってんがた)と解釈(かいしゃく)され、

前線(ぜんせん)では「新型(しんがた)豹(ひょう)戦車(せんしゃ)」と呼(よ)ばれた。

1966年(昭和41年)の映画(えいが) 「バルジ大作戦(だいさくせん)Battle of the Bulge」

に登場(とうじょう)するが、アメリカ製(せい)のM47パットン戦車(せんしゃ)が代用(だいよう)された。

撮影(さつえい)当時(とうじ)には、すでに残存(ざんぞん)しているタイガーII(に)型(がた)戦車(せんしゃ)の台数(だいすう)は極端(きょくたん)に少(すく)なく、

撮影(さつえい)に使(つか)えなかった。

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